“アワの歌”で健康と幸せと奇跡を起こす♪
欲しいものや情報が、雪崩のごとくシンクロでやってきてくれるので
本当にありがたい限りです^^
目に見えない存在が、皆さんを通じて教えてくださってるんだな~
と感謝感激しつつ、その流れの速さについていくのがやっとで、、、
なかなかブログの更新もままならず、申し訳ありません<(_ _*)>
その中でも、ちょっと驚いたのは、「青い鳥現象」 が多いということ。
つまり、ずっと探していたもので、最強のものは、実は、、、、
花音の部屋の、押し入れの中にあった!!ということです。
まわりまわって、コレだったか~!! みたいな感じなんですよね~(笑)
それについては、またの機会にチャンスがあればお知らせするとして、、
今日は、みなもとさんに、コメントで教えていただいた“アワの歌“について
簡単にではありますが、ご紹介させていただきたいと思います^^
調べてみると、アワの歌は、凄い力を秘めたものなので、今、多くの方にとって
とても役立つものになると感じています。
みなもとさんには、いつもたくさん教えていただいて、本当に感謝です!
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アワの歌
あかはなま いきひにみうく
ふぬむえけ へねめおこほの
もとろそよ をてれせゑつる
すゆんちり しゐたらさやわ
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「を」、「ゑ」、「ゐ」 の発音は、昔は、wo、we(je)、wi、などでしたが、
仙台天命塾の方たちのCDの発音を聴くと、あまりこだわっていないようで、
色々な発音になっています。現代風に 「お」、「え」、「い」 でも良いみたいです。
アワの歌は、2009年4月15日に解禁され、誰でも歌うことが許されたそうです。
中山博さんを通じて下ろされた質疑応答は、下記ページに書かれています。
http://samadi.cocolog-nifty.com/tsutae/2009/04/2009415-6f04.html
中山さんによると、大切なことは、
「自分の中の囚われを捨てる。
そうしないと 新しいものが入らない。
どんどん捨てていくと、嫌な人に会っても、何が起こっても、
目の前のものはスーと流れていくだけ。
自分は揺らがなくなり、これからの変化に対応できるようになる」
では、そのようになるためには、どうすればよいか。
「ただ、“アワの歌”を歌っていれば良いだけ」 だそうです。
「変な気持ちがあると歌えなくなるでしょうから、歌える人は大丈夫です」
とも書かれていました。
歌い方は自由に自分流が良いそうで、
「誰かの一つにすれば、それが神となって禍いとなります。
その事をしないようにしてください。」
ということですので、
一音一音をしっかり発音すれば、抑揚やふしなどは、あってもなくてもよくて、
ただ発していれば、だんだん気持ちよくなって、「自分の何か」が出てくるようです。
「アワ歌」の歌い方、唱和のしかた
『言霊アワ歌の力 石田英湾 著』より抜粋
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アワ歌は、いつ、どこででも、できます。
できることなら、なるべく気持ちをしずめて、こころ静かに、
一節一節を息吐きながら唱和するのがよいでしょう。
慣れるにしたがって、一音一音みなハタラキの違う神々であることを
体感できるようになります。
四十八音の言霊が、それぞれの振動(バイブレーション)作用で、
血液や体液や細胞を構成している原子に作用して活力を授け、
組織の“気”を賦活しはじめます。
朝、起床時か朝食前に2~3遍、夕、帰宅時とか夕食前に、
家族揃って3遍、あとは随時、唱和するのがよいでしょう。
一番効果的なのは、静坐し、気持ちをしずめ心落ち着かせながら
静かに息を吐きながら、一音一音しっかり唱和する方法です。
これを半年、一年、二年と励行するうちに、生気は高められ、
宇宙の“気”と共振しあって生命のリズムは整って、
健康度は高まり、心身は爽快になります。
力まずあせらず、楽しみながら根気よく、毎日続けてみてください。
日本の風土が生んだ、日本の人々に最も適合した、生命の“気”
活性法であることを、自覚納得するでしょう。
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あわの歌の響きは、細胞を悦ばせ、自分のなりたい遺伝子(DNA)が
ONになり、たくさん奇跡を呼び寄せてくれるそうです。
秀真伝には、
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アワの歌 葛垣琴(かだがき)打ちて
弾き歌ふ 自ずと声も
明らかに 五臓六腑緒(ゐくらむわたを)
音声分け 二十四に通い
四十八声 これ身の内の
巡り良く 病あらねば
永らえて ・・・・
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と書かれていて、
アワの歌により、四十八音の神々の言霊の霊妙な力によって
五臓六腑や魂の緒までが整い、心身の神気・霊気のめぐりが
良くなり、病にもかからなければ、長寿を得ることができる
ということです。
下記のサイトには、興味深い考察があります。
http://tierramusic.cocolog-nifty.com/tangodiary/2005/12/post_c509.html
アワの歌を5文字ずつ並べると、五十音と同じになるのです。
(下の段は、逆から読みます)
奇妙な絵文字のように見えるホツマ文字も、並べてみると
母音を表わす部分と子音を表わす部分でできていて、
韓国語と同じだとわかりました。
また、上記サイトには下記のように書かれています。
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「アワのうた」をイサナギとイサナミとが各地で歌いながら教えていくことで、
民が健康にもなり、言葉も統一され、国も安定していったという、
何とも素晴らしい話なのです。
この背景には、天地自然も、人間の体も48の要素で構成され、48の音韻を
正しく発音することで体のはたらきが天地自然に通じ、一つとなるという
考えがあったようです。
「アワ」という音自体が、「ア」が「天」を表わし、「ワ」が地を表わすわけですから、
それは天と地を結ぶ歌なのであり、更に、「アワ」という音が「アウワ」のつづまった
ものであると考えれば、その「天」と「地」の間にある「ウ」は「人」を表わします。
こうして「天と地とその間にある人」とが一つになる歌であると言えます。
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ということですので、アワの歌は、すべての人々に健康をもたらし、
平和な世界へと導いてくれる、素晴らしい歌ですから、
特に、体調が思わしくない方は、試してみる価値があると思います。
わたしは体調良いですけど、毎日発声しています^^
病院にかかって時間とお金を使うよりも、歌うだけで気持ちよくなって
健康になるのなら、こんなありがたい話はないですもんね♪
あと、、、
手前味噌になりますが、アルルの女~メヌエット などを聴いても、
即効で体が暖かくなりますので、聴いてみてくださいね♪
メグさんのサイトで、アワの歌関連商品が購入できます。
http://guruguru-e.jugem.jp/?cid=34
とても素敵な言葉もありました。
http://guruguru-e.jugem.jp/?pid=1
花音も、忘れないように、ここに記しておきます。
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人を愛した分 仕事は増え
人をけなした分 仕事は減ります
人を包み込んだ分 収入は増え
人をつき離した分 収入は減ります
人の頼みを受けた分 信頼は増し
人まかせで済ませた分 信頼を失います
自分の都合に目をつぶった分 望むものが与えられ
自分の都合を通した分 望み叶わぬものです
人の努力をたたえた分 人が集い
自分をたたえさせた分 人は散ります
水は器を選びません
どのような形であっても自ら納まります
数霊 深田剛史さんの臨界点より
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こちらの本は、アワ歌についてとても詳しく書かれていて素晴らしいです。
アワ歌で元気になる 驚きのコトタマパワー [ 宮崎貞行 ]
ところで、、、
一足先にアセンションしちゃったのかと思ったカミサマが、まだ地上界にいたらしく
なにやら五芒星のついたグッズ(試作品)を送ってきてくださいました。
このところずっと、有り得ないほどに商売大繁盛で、嬉しい悲鳴状態のご様子で、
これを身につけてたらラッキーになって、体調も絶好調なんだとか( ̄ー☆キラリーン
花音は昨日は札幌泊りで、五芒星は魔除け効果もあるので、持って行きました。
真ん中にチップが入ってるんだけど、まだそれは稼働させないんだそうで、、、
なんだかよくわかりませんけど、期待してますわんわん♪ ▽・w・▽
こちらは、かわいい本葉が出てきました(*^^*)
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